ここ最近流れたデマ・誤報など(2015/9/14)

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鬼怒川など北関東から東北にかけての大雨災害が深刻だった9月上旬。東日本大震災の時、いやそれ以前からある、「大事件、大災害が起きると、必ずと行っていいほどデマが流れる」というのを再認識しました

ただ、鬼怒川の件はまだ検証中のところが多いので、詳しくは判明次第まとめてという形にする予定。

 

『BLEACH』作者、久保帯人先生の肖像デマ

今号のジャンプ情報|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
最新の『週刊少年ジャンプ』掲載情報を紹介しています。表紙やセンターカラー・次号予告も掲載。

まったく別人の肖像(多くは網状の上着を着た拓也(タクヤ)という人)を、あたかも漫画家・久保帯人先生の肖像であるかのように思わせて紹介するというデマ。

2chなどネットで昔からネタ(俗に「KBTIT」と呼ばれる)として流れているものだが、その範囲が広がり本気で受け取る人が出てきたが故のデマという感じ(みんながわかっているとしても名誉毀損や肖像権の侵害ではあるが)。

ちなみに現在でもGoogle等の画像検索どころか人物紹介においても、その違う方の肖像が出てくる。

■関連:マンガ家冨樫義博氏離婚情報のデマ | 訂正information

 

首相夫人大麻デマ

鳥取県智頭町の大麻畑を訪問した首相夫人がよかった
鳥取県智頭町の大麻畑へ安倍昭恵さんが訪問され、その様子をご自身のFacebookへ投稿していました。

本文の記事にもあるが、酩酊成分のない合法的な大麻の栽培農家への訪問を、大麻という言葉で変な風に解釈されてデマが広がる。記事元の意図と全く別の方向に受け取られて一部でデマとして流れたという例。

元ソースが何の問題もない記事でも、伝聞の過程で(それが悪意がない場合、悪意がある場合両方において)デマになることはあり得ることは認識しておいたほうがいいと思う。

 

鬼怒川災害におけるデマ

まとめよう、あつまろう
コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

鬼怒川災害は堤防超水の原因などが言われているが、その責任元(行政府関係や業者)の情報が錯綜しており、最初に書いたように現在ではまだ確定できない状態。あとテレビ局が救助ヘリを邪魔したとかいうものもある。

故にまとまった情報が集まり次第書くかも。その辺は報道もやるとは思うけども。

明らかにデマと今の時点でわかって流されたものとして上のもの。

今回含めて災害時には「○○のせい」(主に流布元の政治思想に反する人や組織)という、早期の根拠ない情報が必ずと言っていいほど出るので注意。

そもそも災害発覚直後に、専門家どころか素人に正確な原因がわかるはずはなく。

 

司法試験免除という在日特権があるというデマ

司法試験の一次試験と在日特権のデマについて。
司法試験の合格発表が近いからですかね。ところで、ローカスくん、うの字くん、あとで校舎裏に来給え。。。

司法試験の1次試験(教養試験)は現在ではもう存在せず、そのかつてあった試験は大学、短大で一定の単位を取れば皆免除されていた。その免除が朝鮮大学校にも適用されたが、それを指してデマと言っている人がいる、ということ。

 

アメリカでの韓国人差別デマ

デマ:「米国ではコリアン(Korean、韓国・朝鮮人)という言葉が差別用語になっている」という珍説について
今後のために。

これは韓国人に対するものであると同時に、「アメリカ人はこういう差別をしている」というデマを流し、アメリカ人を中傷するというものでもあり。

同じようなデマは度々流れる。

 

 

冤罪

誤認逮捕少年への補償金たったの57万円 人生狂わされたのに「ふざけるな」の声
遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれ、19歳の少年ら計4人が誤認逮捕された事件は、日本の刑事補償の問題点をもあぶりだしている。不当逮捕で1か月半も拘束されたことへの補償金は、1日につき最高1万2千円程度なのだ。ネットユーザーからは「安すぎる」「ふざけてる」といった声が掲示板などに相次いでいる。

冤罪には名誉回復の問題もあるが、このように逮捕期間において人生が狂った場合の金銭的補償が見合わない問題も。

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