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ネットで英国新聞を翻訳ソースとした記事を見る際の注意

以前から、「海外ソースの驚愕系ニュースは、その信憑性を疑ったほうがいい」ということを書いています。

ネットで流れてくる海外の驚愕系ニュースは一度嘘を疑う方がいい
先日、このような記事を書きました。これは大元が海外のサイトで、それがTwitterで伝わり、さらに2ちゃんねるやまとめサイト、及びそのTweetで拡散した形というのはそこで書きました。しかしこのような例は今回だけではなく、このような海外の仰天ニュースが嘘だった、という例は非常に数多くあります。今日は何故そういうものがデマとして伝わるのかという話を。

これは、海外の驚愕系ニュースが日本で翻訳されてまとめサイトやニュースサイトのソースとなっているものは、嘘ニュースのサイトである風刺サイト(News Satire)をソースとしている場合が多いからです。

その中にはイギリスの新聞(正確には英国の新聞社のサイト)のニュースをソースにして、なんかにわかに信じられないようなニュースが報じられることがあります。そしてつい「イギリス」の「新聞」というと、なんか権威付けされていて、ソースとして確かなように思えてしまいます。
しかしちょっと待ってください。実はイギリスの新聞とはいっても、種類がたくさんあり、それだけでソースとして信用するのは非常に危険なのです。

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ビワの種を健康食品とするものに対し農水省から危険性注意

ビワの種を健康食品とするものに対し農水省から危険性注意

「ビワの種」やそれに類する言葉と検索すると、それを使った料理レシピの検索サイトや、健康に対する効力を謳ったサイト、またはその粉末を健康食品として販売しているサイトが出てきます(注・この記事を書く前日まではそうでしたが、後述の記事が広まったために、その記事の急上昇など順位変動が起きています)。しかし先日、農林水産省のサイトにおいて、「ビワの種子の粉末は食べないようにしましょう」という注意喚起の記事が出されました。

注目ニュースの後に検索で出る記事には気をつけるべき

注目ニュースの後に検索で出る記事には気をつけるべき

本日は2017年11月1日、ここ数日、神奈川県座間市で起きた、大量殺人事件についての報道がメディアを騒がせております。それはネットでも同様で、各報道機関のサイトはもちろん、ネットでもそれを記述したサイトが非常に数多く出てきます。事件の概要や容疑者とされる人物の名前で検索した場合、報道機関に混じって数多くのサイトが出てきます。しかし、それらのサイトの情報を鵜呑みにするのはとても危険です。

ネット記事の日付確認は誤認・デマ防止の為に重要

ネット記事の日付確認は誤認・デマ防止の為に重要

以下の文章は、今から4年前の2013年4月25日に、別ブログ(空気を読まない中杜カズサ)で書いたものです。先日見直してたら見つけてこちらのブログ向きだなと思ったので、修正した上でここにも載せます。----------最近、ネットで記事に目を通していると、デマの流れていない日のほうが少ないのではないかと思えるくらい、毎日のようにデマや誤報がネット上に流れています。 そういった情報が流れる過程は様々です。明らかに自分に有利な情報を流そうとしてデマを流すもの、もしくはただの愉快犯とし...

嘘(デマ)で行為を賞賛されても当本人はどう思うか

嘘(デマ)で行為を賞賛されても当本人はどう思うか

この記事は、以前他のブログ(消滅済)で書いたものですが、このブログでの扱っているものとやや似ているので、一部修正しつつ持ってきました。そのため一部文体がいつものこのブログの感じと異なっていますがご了承ください。 ちなみに元記事の作成は2015年8月1日ですので、リンクしてあるニュース記事もそのあたりのものになります。

最近流れたデマ・誤報や情報検証(2017/9/18)

最近流れたデマ・誤報や情報検証(2017/9/18)

最近よく話題になる「デマサイト」や「偽ニュースサイト」というものですが、その中でもかなり種類があるように思えます。営利などを目的として騙すことを目的としたもの(FAKE NEWS)、冗談で嘘をついているもの(News Satire)、視点にバイアスがかかっているために情報の信用性が失われているもの(海外判定サイトでは"BIASED"とされることもある)、注目度(PV)を集めることに特化し情報の確認を怠っていたり推測だけで書いているものなど。それらは微妙に性質が違うので、日本語でも「デマサイト」「...

最近流れたデマ・誤報や情報検証(2017/7/24)

最近流れたデマ・誤報や情報検証(2017/7/24)

最近世界的に「デマ」「偽ニュース」という言葉が浸透してきてしまい、よく使われることがあります。しかしながら「デマ」「偽ニュース」という指摘自体も、同じく情報の一部であるわけで、それに対しての無条件信用ではなく、あくまでその中で述べられている情報の信憑性で真偽を判断すべきでしょう。「それはデマというデマ」だってあり得るわけだし、それが悪意でなされた場合ではなくとも、人間である以上間違えることを排除することは出来ないので。そして当然このブログで書くことも同じく。

嘘ニュースである「タンポン型レイプ防止器具…実際に強姦魔の性器を引き裂く」

嘘ニュースである「タンポン型レイプ防止器具…実際に強姦魔の性器を引き裂く」

2017年7月9日頃から、Twitter上において、「タンポン型レイプ防止器具…実際に強姦魔の性器を引き裂く…」というタイトルで、以下のサイトにリンクされた記事が広まります。 7/1021:00時点での、サイトによるシェア数は5.9K(5900)。■(archive)タンポン型レイプ防止器具…実際に強姦魔の性器を引き裂く… – ニュース調べて見ると、記事が作成されたのは2017/6/24。その頃からTwitterでの共有はありましたが、7/9~10あたりで非常に多くなった模様。...

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