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草津白根山の噴火で自衛隊員が円陣で噴石から守ったというデマ

2017年1月23日に発生した草津白根山では、訓練中の自衛隊員1名が噴石の直撃により死亡、1名が重傷となる痛ましい事件が起きた。

 気象庁は23日午前、群馬県草津町の草津白根山で噴火が発生したと発表した。噴火後に近くの草津国際スキー場で雪崩が起きたとの情報があり、消防や警察によると、雪崩や噴石によりスキー場で訓練中だった陸上自衛…

そしてネットでは23日あたりから、その現場で、自衛隊員が民間人親子を円陣を組んで噴石から守った、というようなツイートが流れ始める。

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Wikipediaも匿名掲示板も情報ソースがなければ信頼性のなさは同じ

前回、過去他のブログで書いた記事から、このブログ向けのものを載せました。 それと同じく、過去書いたもので、こちらでも記しておいたほうがよいものがあったので、以下に部分的に修正しつつ載せます。 例によって結構昔の記事(元は2010年1月10日に初稿を書いたもの)なので、多少時代がズレているところがありますが(例えば今は2chも分散していたり、5chと名前が変わっていたりする)、そのあたりはご了承頂いた上でお読みください。

伝言ゲームで根拠のない情報が本当のように語られてしまう現象

こちらは別ブログで2010年1月、すなわちもう8年前に書いたものですが、このブログ向きであったので、一部を修正した上で再掲します。基本的には2010年の状況で書いたものなので、今ほどデマや偽ニュースの問題が叫ばれていなかったときのものですので、それをふまえてお読みください。

グリー社員が任天堂の倒し方を知っていると言った話の信憑性

ネットのゲーム系のニュースにおいて、ソーシャルゲームプロバイダのグリー、もしくは最大のゲームメーカー任天堂が出てくると、昔から引き合いに出される話があります。それはグリーの社員が全盛期に、「任天堂の倒し方、知らないでしょ? オレらはもう知ってますよ」と言ったという話。ソシャゲーポータルはスマホアプリの普及もあって全盛期に比べて下がってきていますが、その関連のニュースがある度に、掲示板やTwitterなどでそれが引き合いに出されることがあります。 しかしこの話、実はソースがかなり曖昧で信憑性...

ここ三ヶ月くらいで流れたデマ・誤報等のニュース(2017/12/13)

私がこのブログやTwitterに書けるのは、基本的に仕事などで時間がとられていない時に限ります。故にこういうエントリーを書いたりTweetをする場合も、だいぶ間が開いてしまう場合があります。なのでここ三ヶ月くらい、まとめていなかったものを以下に。 ただし、10月にありました衆議院議員選挙に関連する事柄(デマのみならず、それに対しての検証などの動き)については、量が多いのと他に書くことがあるので、また後日にまとめて書きます。

「著作権侵害最終通知書」という架空請求のハガキ

「著作権侵害最終通知書」という名目で、インターネットによる著作権侵害を理由に訴訟準備に入った、止めるためには連絡しろというハガキが届いているという報告が入っている。その団体名は「一般社団法人 知的財産教育協会財団」と名乗っている。しかしこれは、今までも起こってきた、ハガキによる架空請求、つまり詐欺であると判断出来る。現に記されていた電話番号は、調べれば各請求の番号として使われているもののようだ。

ネットで英国新聞を翻訳ソースとした記事を見る際の注意

以前から、「海外ソースの驚愕系ニュースは、その信憑性を疑ったほうがいい」ということを書いています。 これは、海外の驚愕系ニュースが日本で翻訳されてまとめサイトやニュースサイトのソースとなっているものは、嘘ニュースのサイトである風刺サイト(News Satire)をソースとしている場合が多いからです。 その中にはイギリスの新聞(正確には英国の新聞社のサイト)のニュースをソースにして、なんかにわかに信じられないようなニュースが報じられることがあります。そしてつい「イギリス」の「新...

ビワの種を健康食品とするものに対し農水省から危険性注意

「ビワの種」やそれに類する言葉と検索すると、それを使った料理レシピの検索サイトや、健康に対する効力を謳ったサイト、またはその粉末を健康食品として販売しているサイトが出てきます(注・この記事を書く前日まではそうでしたが、後述の記事が広まったために、その記事の急上昇など順位変動が起きています)。 しかし先日、農林水産省のサイトにおいて、「ビワの種子の粉末は食べないようにしましょう」という注意喚起の記事が出されました。

注目ニュースの後に検索で出る記事には気をつけるべき

本日は2017年11月1日、ここ数日、神奈川県座間市で起きた、大量殺人事件についての報道がメディアを騒がせております。それはネットでも同様で、各報道機関のサイトはもちろん、ネットでもそれを記述したサイトが非常に数多く出てきます。事件の概要や容疑者とされる人物の名前で検索した場合、報道機関に混じって数多くのサイトが出てきます。 しかし、それらのサイトの情報を鵜呑みにするのはとても危険です。

ネット記事の日付確認は誤認・デマ防止の為に重要

以下の文章は、今から4年前の2013年4月25日に、別ブログ(空気を読まない中杜カズサ)で書いたものです。先日見直してたら見つけてこちらのブログ向きだなと思ったので、修正した上でここにも載せます。 ---------- 最近、ネットで記事に目を通していると、デマの流れていない日のほうが少ないのではないかと思えるくらい、毎日のようにデマや誤報がネット上に流れています。 そういった情報が流れる過程は様々です。明らかに自分に有利な情報を流そうとしてデマを流すもの、もしくはただの愉快犯とし...

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