米大統領選「バイデン氏の不正疑惑で州兵投入」「ウィスコンシン州で投票率200%」は誤り。日本だけで拡散?


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【陰謀論】

米大統領選「バイデン氏の不正疑惑で州兵投入」「ウィスコンシン州で投票率200%」は誤り。日本だけで拡散?

開票が続くアメリカ大統領選をめぐり、ネット上で「バイデン氏の不正疑惑」とする情報が拡散している。

大きく広がっているのは、「ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になる」「怪しいので州兵が集計作業に参加した」という情報だ。

しかしこれは、「誤り」だ。バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。

 

そもそもこの「投票率200%」の情報の初出は、不在者投票の伸びを「不正」と疑ったアメリカのTwitterユーザーが日本時間の午後8時43分に述べていたものとみられる。

ツイートは、午後9時すぎから日本のネット掲示板「5ちゃんねる」で話題となり、また同じころからTwitterでも同様の情報が拡散。午後10時半ごろには「投票率200」がトレンド入りした。

情報をなかでも広げたのは、冒頭に記したインフルエンサーのツイート(午後10時19分)や、まとめサイト「アノニマスポスト」の記事(午後11時9分)などだ。

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