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	<title>2ちゃんねる | 訂正information</title>
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	<description>デマ、誤報等ネット情報の検証修正</description>
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	<title>2ちゃんねる | 訂正information</title>
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		<title>Wikipediaも匿名掲示板も情報ソースがなければ信頼性のなさは同じ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[訂正information]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Jan 2018 14:57:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ネット]]></category>
		<category><![CDATA[Wikipedia]]></category>
		<category><![CDATA[2ちゃんねる]]></category>
		<category><![CDATA[ネットリテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[こちらは昔の記事（元は2010年1月10日に初稿を書いたもの）なので、多少時代がズレているところがありますが（例えば今は2chも分散していたり、5chと名前が変わっていたりする）、そのあたりはご了承頂いた上でお読みくださ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こちらは昔の記事（元は2010年1月10日に初稿を書いたもの）なので、多少時代がズレているところがありますが（例えば今は2chも分散していたり、5chと名前が変わっていたりする）、そのあたりはご了承頂いた上でお読みください。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-1407" src="https://teisei.info/wp-content/uploads/20180108154921-1-779x800.png" alt="" width="480" height="493" srcset="https://teisei.info/wp-content/uploads/20180108154921-1-779x800.png 779w, https://teisei.info/wp-content/uploads/20180108154921-1-292x300.png 292w, https://teisei.info/wp-content/uploads/20180108154921-1-146x150.png 146w, https://teisei.info/wp-content/uploads/20180108154921-1-320x329.png 320w, https://teisei.info/wp-content/uploads/20180108154921-1.png 584w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p><span id="more-1405"></span></p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">便利だから使われるWikipedia</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">匿名掲示板の信用性</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">Wikipediaも匿名掲示板も、誰もが書き込むことが出来る</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">情報のロンダリング</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">間違いがそのままになっていることもあるWikipedia</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">「工作」も出来てしまう</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">追記（2018/1/11）</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">便利だから使われるWikipedia</span></h2>
<p>現在、<a href="http://ja.wikipedia.org/">Wikipedia</a>はネットユーザーのかなり多くの人に閲覧されています。あまりネットに詳しくない人とネットについて話す時も、「Wikipediaで調べてみた？」という感じで、Wikipediaのことについて知っている人、使っている人は私の身の回りではかなり多くいました。<br />
これはいくつも要因が考えられると思います。まずはとある特定の事項を調べるにあたって、非常に便利であること。その単語をWikipediaで検索すれば、求めている答え「と思われるもの」が一瞬で表示され、しかもそこで情報がまとまっています。それ故、比較的容易に疑問を解消することが出来ます、もしくは「出来たように思えてしまい」ます。<br />
最近ではGoogleなどで検索すると、Wikipediaの項目がトップや2〜3番目に出てくることも珍しくありません。おそらくはWikipediaの利用者がそれだけ増えた結果、検索結果も上がったのだと思われます。しかしそれが故にWikipediaに掲載されている情報も「検索結果が上なのだから」と信頼性が高くなっている面があるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">匿名掲示板の信用性</span></h2>
<p>さて、数多くの情報が書かれているサイトとしては、他にもいろいろなサイトがあります。中でも2ちゃんねる（5ちゃんねる）などの匿名掲示板はその書き込まれた情報の量はかなりのものがあるでしょう（当然無駄なものも多いですが）。<br />
しかし、２ちゃんねるで、他からのソースのない情報をそのまま検証せずに信じてそれを書いたり話したりした場合、その信頼性はかなり薄いと思う人も多いでしょう。少なくともWikipediaよりは（もちろんそのまま鵜呑みにする人もいるでしょうけど）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">Wikipediaも匿名掲示板も、誰もが書き込むことが出来る</span></h2>
<p>しかし、２ちゃんねるがそうであるならば、Wikipediaも同じ事が言えるのではないでしょうか。何故なら、<strong>２ちゃんねるもWikipediaも原則として誰でも書き込むことが出来る</strong>のだから。</p>
<p>Wikipediaは、原則として（一部保護されたものを除いて）誰もが書き込むこと、編集することが出来ます。つまりその意味で、本質的には２ちゃんねると同じです。<br />
たもちろん、Wikipediaに書かれている情報は、２ちゃんねる等に比べてその情報に対して間違えていた場合など修正が行われることもあるので、その情報に対して一定の信頼が置かれているように思えます。しかし、いくらWikipediaであろうとも、その情報の根拠となるものがない限りは２ちゃんねるで書かれていることと差はないと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ネットにおいてソースがないものは信用出来ない」というのは鉄則のはずであるのに、ついWikipediaに書かれているものだとたとえ同じ事が書かれていても信じてしまうということはないでしょうか。なんというか、Wikipediaに書かれていることを一次ソースとして信用してしまう感じ。<br />
しかしながら前述のように、Wikipediaは２ちゃんねると同じく誰でも書き込めて編集出来て、当然真実と証明されていないことも記述できるわけです。<br />
これはネットに疎い人だけではなく、ネットにそれなりに詳しい人もそうなりがちのように思えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">情報のロンダリング</span></h2>
<p>何故Wikipediaは匿名掲示板よりも信じられてしまいがちなのか。おそらくはWikipediaに掲載されている情報の大半は真実というのも大きいでしょう。少なくとも匿名掲示板に比べれば。<br />
載っている情報はかなり調べられているものもあり、きちんとその情報ソースが記してあって、信頼性のおけるものも数多くありますし。<br />
しかしだからといってどんな情報も信じてしまいそうになることに落とし穴があります。何故なら<strong>１００のうち９９で本当のことを書いてあったとしても、残りの１が本当である証明とはならない</strong>ので。</p>
<p>詐欺師のは人を騙す時、実は嘘はごく一部で、それ以外を本当のことで塗り固めるというテクニックが使われるそうです。つまり、「○○で映画が無料」とか「△△で誰誰が儲けた」という嘘ではないことをその証拠と共に言って、その情報の信頼性を高める。で、最後一番ユーザーにとって不利なところで嘘をついて、そこで騙すと。あえてその不利なところに触れないことも多いですね。<br />
Wikipediaと詐欺師をいっしょにするのは失礼でしょうが、結果としてそのように本当の情報が皮肉にも真実ではない情報もソースなしに信頼させてしまっている面もあるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">間違いがそのままになっていることもあるWikipedia</span></h2>
<p>Wikipediaではおそらく間違えていると思われる記事もよく見られます。しかし、修正する時間や調べ直す時間がない場合や、怪しくても確証が持てない場合、なかなか手が付けられません。しかし、それがもち本当に間違っていた場合、真実ではないにもかかわらず、嘘というままそこに掲載されていることになります。そしてそれを知らずに見てしまった人の中には、その情報を本当のものとして信じてしまう人もいるでしょう。<br />
最近だと、経年による情報変化で、昔は正しかったけど今読むと間違っている、だけど誰も長年修正してないからそのまま、というケースもありますね。</p>
<h2><span id="toc6">「工作」も出来てしまう</span></h2>
<p>この嘘情報が入り込むのは、記述している人が単純ミスをしたこととか、思い込みで書いたことが実は間違っていたなど、悪意がない場合もあります。しかし反面悪意によって事実とは違うことが書かれる場合もあります。つまり、「工作」ですね。これはWikipediaが２ちゃんねる同様ネット上の情報取得手段としてメジャーになってしまったからというのもあるでしょう。すなわちここで載っているから信じる人も多い、ということで、嘘を書き込む人がいると。</p>
<p>■参考<cite class="hatena-citation"></cite></p>

<a rel="noopener" href="http://nakamorikzs.net/entry/20090502/1241280625" title="ＣＧＭサイトが拡大してゆくことで悪意を混入させてしまうジレンマ - 空中の杜" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://teisei.info/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/cff124cc8e1a72a97e4357adac736f06." alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">ＣＧＭサイトが拡大してゆくことで悪意を混入させてしまうジレンマ - 空中の杜</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">このようなエントリーがありました。■なぜユーザー参加型サイトは人気になるとつまらなくなるのか - watanabiの日記現実のコミュニティーはそこに不必要なものに対して排他的なのに、多くのＣＧＭサイトではインターネットのオープンな性質上それを排除するシステムが整っていないため、人が増える度にその不必要なものを抱え込んで、最初から所属していた人にとってつまらないものにしまうということですね。■参考：...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=http://nakamorikzs.net/entry/20090502/1241280625" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">nakamorikzs.net</div></div></div></div></a>
<p>たしかに「編集」とか「保護」のしくみがWikipediaにもありますが、膨大な項目全ての確認がなされるわけではないので、編集合戦→保護とならないような項目の中には、嘘のまま表示されているものもきっとあるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">まとめ</span></h2>
<p>今日はWikipediaについて書いてきましたが、ソースがない情報の信憑性なんてものは、はてなキーワードなど類似のサービスのみならず、ブログやホームページなど、誰かが書き込む事が出来るもの全てに言えるのです。いや、インターネットのみならず、全ての情報媒体どころか、人の発言にも言えるでしょう。結局のところ、全ての伝聞情報は、自分が体験したものでない限り（場合によっては体験した時も）100％信じられる情報なんてものはないと思うのです。<br />
上ではソースのないものが信頼出来ないと書きましたが、極論そのソース自体も絶対的に信頼出来るかという保証はないでしょう。与えられる情報が常に正しいものなんて存在しないわけです。かといって全てのことを信じないわけにはいきません。ですので、どんな情報であれ、それが本当か「考える」という姿勢を持つことが、ネットでも実生活でも大切ではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc8">追記（2018/1/11）</span></h2>
<p>これは約10年前に書いたもので、当時はまとめサイトもあまりなかったですが、今となってはその匿名掲示板のスレをまとめているまとめサイトや、そこのソースを使うバイラルサイトがが、信用度をロンダリングしている感じがあります。</p>
<p>こういったまとめサイトのスレは作ろうと思えば作れる、すなわち自分でスレを立てて、自分でレスをして、そして自分でまとめるなんてことも出来てしまう、つまり<strong>まとめサイトで書かれる情報も大半作れてしまう</strong>というのを忘れてはいけないことでしょう。</p>
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